第9回 2008-7-24
「いよいよ北京オリンピック」 東明有美
代表メンバーも発表されて、北京オリンピックまで最後の追い込みとなりましたね。
選手の活躍を大いに期待し、楽しみに開幕の日を待っています。
そんな折、先日、日本にて、澤穂希選手の壮行会(と称した食事会)に参加しました。
オリンピック前の練習、取材等々で忙しいという澤選手が時間を都合してくれて、集まった面子は、弁護士先生、歌手、女優、客室乗務員、アナウンサーなどなど。
その中で、某テレビ局の方が、ハンディカメラを片手に参加。聞くと、特集のため、澤選手に密着取材していて、その日はプライベートをのぞき見るためにカメラを回していたとか。
澤選手の交友関係の広さににはもちろん、女子サッカー選手がこうしてメディアに追われるようになったのかと、嬉しい驚きを隠せませんでした。
スポーツが、そしてスポーツ選手がメジャーになるにはメディアは欠かせない要素です。
ただ、テレビ局も視聴者が望むもの、視聴率が取れるコンテンツを放送しようと必死です。
オリンピックイヤーで様々な題材がある中、女子サッカー・澤選手がコンテンツとして選ばれたというの嬉しい限りです。色々な顔、色々な魅力を見せて、女子サッカー人気を支えてほしいですね。
でも、やっぱり一番大切なのは、試合で活躍している姿を見せること、そして時には結果を残すことだと思います。現地に応援に来ている方たちはもちろん、メディアを通して見ている方たちにとっても、それが一番のインパクトになり、女子サッカー人気の原動力になるのではないでしょうか。
北京では大金星をあげて、私たちの胸に大きなインパクトを、そして選手の胸には輝くメダルを残しほしいですね。
がんばれ なでしこJAPAN!!
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東明有美 女子サッカー日本代表DFとして、アトランタオリンピックや2度の女子ワールドカップなどをはじめ、国際Aマッチ43試合に出場。 現在は、女子初のJFAアンバサダーとして、「JFAこころのプロジェクト」等に参加し、サッカーの普及啓蒙活動を行う。

